留学すると英語が話せるようになるか

留学した人なら、誰しもが英語を話せるようになるというわけではありません。

もしそうであれば、わざわざ日本で英語教育を行わなくても、期間を設けて海外に全員留学させたほうが楽です。留学中に英語を話せるようになる人は、英語の文法などを学ぶというよりも、言葉として習得する努力をしているケースが多いです。例えば、日本語であれば親など周りの人が話している内容をよくわらかないけれども、反復しているうちに言語を習得します。

最初から文法を学んで日本語をしゃべれるようになった子供はいないはずです。それと同じで、英語を習得するにはまず話す機会をたくさん設けることが必要です。そこで役立つのが留学です。留学でも、行き先によってどんなスタイルで授業が行われるかは異なります。一般的に、アメリカやイギリスはグループレッスンで、一人の講師に対して生徒が20~30人近くついて行います。ほとんど学校の授業のような感じです。これに対して、フィリピンだとマンツーマンレッスンが基本です。

講師一人に対して生徒一人なので、英語を話す機会をたくさん作ることができます。マンツーマンではなくても英語は学べると思うかもしれませんが、子供時代の日本語習得の環境を思い浮かべてみれば、一対一で反復して話すということは、単期間で言語習得するためには欠かせない条件だということができます。この基本を無視しないで行うには、フィリピンのようなマンツーマン授業が受けられるところが適しているでしょう。

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