非必須アミノ酸グリシンから生成されるアラの効果

subpage01

アラは、生命の誕生にも関与したとされる生命の根源物資とされ、血液中のヘモグロビンや葉緑素の原材料となるアミノ酸ですが、現在では医療分野や健康食品分野、化粧品分野、農業分野など広範囲に用いられています。

この成分は、黒酢やワイン、日本酒などの発酵食品に多く含まれ、野菜ではほうれん草やピーマンなどの緑黄色野菜にも多く含まれている栄養素ですが、食品から十分な量を摂取するのは難しい上に加齢とともに減少するので栄養保存食品などで摂取する必要があります。



人間の体には、必須アミノ酸9種類や非必須アミノ酸11種類で構成されるタンパク質が16〜20%が含まれ、アラは非常に単純な構造の非必須アミノ酸のグリシンから生産され、更にコラーゲンを生成しアンチエイジングに有効とされるアミノ酸として知られています。



アラの分子量は、コラーゲンの約750万分の1、ヒアルロン酸の約7500分の1と非常に小さいので角質層にまで届く為、肌ストレスや乾燥、紫外線などでの影響から肌を保護し、みずみずしい肌に戻すアンチエイジング効果が期待出来ます。

アラは、人間の活動に必須なエネルギーを生成するミトコンドリアでプロトポルフィリンと鉄が結合したヘムを原料にATPを生成するTCA回路を促進し、たんぱく質やDNAの合成、神経細胞の活動、筋肉の収縮などの効率を高める効果が期待出来る栄養素です。



又、ATPの生成段階で基礎代謝の副産物代謝水が、美肌の源となる潤いを肌に与えてくれます。